とうがらしの話。


 皆さんこんにちは!


今回は七味とうがらしのメインの材料である「唐辛子」の話をしたいと思います!


とうがらしはそもそも中南米産のナス科に属する草木で、種類も非常に多く日本でもよく食べられているピーマンやパプリカなども同じ仲間なんですよ!





日本にとうがらしが伝わった経緯は諸説ありますが、安土桃山時代から江戸時代にかけて南蛮から伝わったとされています。


最初はあまりの辛さに食用としてではなく、燃やして毒として使われてたり足袋にいれて霜焼けを予防するなどの用途で使われたいたそうです。

(最初に食べた人はびっくりしたでしょうね、、、)




そんなとうがらしが食用として流通するきっかけになったとされているのが「七味唐がらし」なのです!!


もともと唐辛子には食欲を増進したり、胃腸の機能を改善するといった効能がありました。


そんなとうがらしに目を付けたのが江戸時代のころ、漢方薬の研究をしていたやげん堀の創業者の「中島徳右衛門」





食事を通じて健康を改善する。をテーマに健康に良いとされる七つの生薬を配合して作られた七味とうがらしは、江戸っ子に親しまれていた蕎麦やうどんに良く合ったこともありまたたく間に江戸中に広まっていきました。





普段何気なく「ちょっと辛みをたしたいな。」とか「風味をつけたいな。」などの用途で七味を使っていますが、七味とうがらしとして製品化するまでには先人たちの涙ぐましい努力と研鑽があったのです!!


今では健康を気にして七味を使う人は少ないかもしれませんが、昔は「サプリメント」のような形で健康増進の為に七味を使っていたのかもしれませんね(^^♪


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