菜食が癌を予防する!?


皆さんこんにちは!!


最近は日本でもベジタリアンやヴィーガン等菜食志向の方が増えているのはご存知ですか!?


SDGsや健康志向の高まりから既に欧米ではヴィーガン料理を扱うレストランや代替え肉等の肉や魚を使わない食材などが数多く出回っており、日本でもこの流れは加速していきそうです。


肉や油を中心としてきた欧米型の食生活が生活習慣病を誘発することは紛れもない事実ですが、今もなお多くの人の命を奪い続けている「癌」との関係はどうなのでしょうか?


今回は食事と癌についての考察をしていきたいと思います。







①なぜ海外セレブに菜食主義が多いのか?

アメリカやヨーロッパなどではモデルやタレントや経営者などセレブリティの間でヴィーガンやペスカタリアン(肉は食べないが魚は食べる)が大流行しています。


環境保護や動物愛護など環境を意識した取り組みもありますが、特にアメリカでは医療費に莫大な負担がかかることも挙げられるでしょう。


世界的な企業経営者やハリウッドスターはやはり体が資本。より活動的で健康でいられるためにはどんな努力も惜しまないのです。


そんな健康意識が高いセレブリティの間では、タンパク質を控えて良質な脂質と未精製の穀物、野菜や果物から糖質を摂取することがトレンドになり始めています。


日本では糖質制限ブームに沸いていて糖質は控える方が多いのですが、WHOの報告による「加工肉、赤身肉の発がん性の問題」が提起されて以来、海外ではタンパク質を程々に控える方が増えているのです。


勿論肉には良質なタンパク質やビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれていますから完全に控える必要はありませんが、畜産の環境への問題も意識して「肉を食べなくても生活できるんだから肉を食べる必要ないよ。」といった方が増えているのが現状でしょう。







②タンパク質は身体に悪いのか?

日本では高たんぱく食ブームに沸いていますが、以前ブログでも紹介しましたが「タンパク質を過剰に摂取すると腎臓や肝臓に負担がかかる。」ことをお伝えしました。


事実世界各地で慢性腎臓病{CKD}の患者数は増え続けており、安価な加工肉の流通の増加と高たんぱく高脂肪の食事が原因の一環として挙げられているのです。


肉や魚は優秀なタンパク源ではありますが、食べすぎれば消化に負担がかかり代謝物となるアンモニアが老化や疲労を促進する原因にもなります。


欧米的な高たんぱく高脂肪のステーキやハンバーグの食文化が生活習慣病やがん細胞の助長につながることは数々の研究結果から明らかにされており、環境問題なども考えれば食肉の文化は減らしていく必要があると考えられます。







③健康的にタンパク質を摂取する為にはどうするべきか。

タンパク質のとりすぎは健康に害を及ぼす可能性をお伝えしましたが、人間にとってタンパク質は必要不可欠な存在。


水分を除けば人体の殆どがタンパク質で構成されており、タンパク質を摂取することは生命維持にとって欠かせないものなのです。


それではタンパク質を健康的に摂取する為にはどうすればよいのでしょうか?

厚生労働省が定める一般的なタンパク質の推奨摂取量は一日に男性なら60g女性だと50g程度とされています。


こちらの量であれば、まず一般的な内容の食生活をしていれば不足することはありません。


タンパク質=肉というイメージがありますが、穀物や野菜、果物に含まれるアミノ酸などあらゆる食材にタンパク質は含まれているので意識して取らずとも身体に必要な量のタンパク質は摂取できているのです。


一日に一食肉や魚、卵などを食べて後は野菜を中心とした生活でも日常生活に支障はないものと考えられます。




日常的に運動習慣がある方や、肉体労働などのハードワークをされている方はもう少しタンパク質を摂取しても良いかもしてません。


しかし、油の多い肉や揚げ物などは消化を遅らせパフォーマンスを低下させる恐れもあるので、プロテインパウダーやアミノ酸のサプリメントなどを使ってスピーディにタンパク質を摂取することで疲労を抑えていくことができます。





健康的な日常を続けて行くためにはタンパク質の摂取は必要不可欠。しかし、世界的な食品におけるタンパク質の不足や畜産の環境への被害を考慮すると、食肉の消費は減らしていかなくてはなりません。


普段の食生活を見直し、肉を控えめにして野菜や豆、穀物などから健康的にタンパク質を摂取するように心がけていきたいですね。



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